突発性難聴だと診断されたら治療は必須となります。どんな病気であれ治療というのは大変だと思います。治療のために入院が必要かと気になる人も沢山いると思うので、治療のための入院や、その治療法について紹介したいと思います。
まず、突発性難聴を治す為に行われる治療の方法としては、『早期安静入院』が重要なんだとか。そしてそういった治療する上で大事なことと言えば、何よりまず『安静』だと言いますし、必ず早めに(というか早く)入院して治療を受け始めることが治す為には重要な治療ととなってくるそう。入院して治療を始めるのなら、少なくとも2週間以内くらいには、できれば1週間以内、というように、1日でも早く治療することで、後々の結果がかなり変わってくる可能性があるということですね。
突発性難聴は、治癒することが可能である数少ない感音難聴だそうで、その治療が遅れてしまうとせっかく治るはずだった病気も治らなくなってしまうのだそう。事実、早期の安静入院を逃してしまうと後々になってから入院しても、ほとんどの場合は“手遅れ状態”に陥ってしまっていて、早期入院と同じ治療を行ったとしても治療効果がホトンドない結果だと聞いています。いかに早く治療を始めるかが、かなり重要になるということが分かりますね。
そして気になるその入院中の治療方法といえば、普通は、ステロイド・ホルモンの漸減療法を低分子デキストランなどの点滴と組み合わせて行うのだとか。そして他にもATP製剤溶液やビタミン溶液なども同時に点滴を行うのだそう。そしてステロイドで聴力の回復が思わしくない場合には、デフィブラーゼ(一口メモ)療法に切り替えるのだそうで、ただこの薬剤には副作用があるので、使用を躊躇う医師もいるそう。でも、基礎疾患に血液疾患があるなどの、よっぽどのことがない限り重篤な副作用はないそうなので、安心して使えて難聴の回復にも有効なんだとかで、いい治療薬ではあると思いますけど。
09.28.2009 | 治療のこと, 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴に関する治療について書いてきましたが、今回は突発性難聴に似ている症状を引き起こす病気について、いくつかあるそうですから、それらのそれぞれの病名や症例についての紹介をしていきます。
まず『両側性特発性難聴』 突発性難聴御特徴としては片耳にしか現れないのが良く聞くものですが、これは名前の通り両側ですね。そして原因も突発性難聴と同様に不明なんだそうです。そして進行性であり、治った後でもめまいが再発すると言うケースが良くあるのだそうです。最初に左右のどちらか片方に症状が現れ、その後、もう片側にも症状があらわれ、結果として両耳に難聴の症状が現れるというパターンがほとんどだそうです。
そして突発性難聴の急性低音性感音難聴というものもあるそうなのですが、これも、突発性難聴と同様に、発症の原因は同じく不明。そしてまた、突然発症するという点に関しても突発性難聴に似ているのだそうです。比較的治りやすいそうですが、再発を繰り返すという特徴があるそうです。これは若い女性に多く見られる病気なんだそうです。
そして最後に突発性難聴に似た病気の代表ともいえるのがここでも何回か紹介したことがある『メニエール病』ではないでしょうか。メニエール病の症状と言えば回転性のめまい、耳鳴り、そして難聴の症状という感じです。突発性難聴に症状がとてもよく似ていますよね。そして、このメニエール病も突発性難聴と同様、厚生労働省の『難病』に指定されているのです。
このメニエール病にかかってしまうと、めまいや耳鳴り、そして難聴が連動して発生するのだそうです。1回の発作の時間はまちまちなんですが、30分くらいでおさまる程度のこともあれば、なんと5時間をも超える程つらい時もあるのだそうです。これは子供が発病するケースは非常にまれなんですが、大人の中でも特に30歳から50歳くらいの人の発病率が高くなっていると聞きます。突発性難聴かな?と思ったら、過ぎにでも医療機関にかかって治療するべきだと思います。
08.26.2009 | 治療のこと, メニエール病について, 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴だと診断され、でも軽い症状だから・・・といって大した治療もせずに放っておくことはすごく危険です。仕事が忙しい人もいるでしょうし、それぞれいろいろな理由はあるでしょうけど、自分の耳とは一生関わっていかなくちゃいけない、大事な大事な問題です。
突発性難聴は発症してから1週間が勝負なんだそうです。そして突発性難聴には「安静」が絶対大事なのです。入院はせずに仕事を休んで自宅から通院する。というのも良いことではないと思います。点滴にもかなりの時間がかかりますし、そのことで通院する為に頻繁に通わなくちゃいけないのは、安静にできませんし、何より疲れてしまいます。
御飯を食べて薬を飲んで、1日中ほとんど横になっているしかない状態です。入院するのも変わらないでしょう。毎日通院するそれだけでもとても疲れるのだから、どうせ仕事も休んで家でじっとしているしかできないのであれば、入院した方が安心です。
突発性難聴というのは、見た目的にはほとんど平常時と変わらないので、周りの人や職場の人に非常に理解されにくい病気です。でも突発性難聴は立派な病気です・・・自分の耳がどうなるのか考えると、仕事の手を止めてでも治療に専念するべきです。会社から見放されても次に仕事を見つければ良い話ですが、耳聞こえなくなるのは、もうどうにもならないことなんですよね。どちらにしても治るのか治らないのかわからない不安を抱えながら、とまることのない耳鳴りに耐えて、精神的にも辛い状況で仕事をする事は絶対にいいことだとは思えません。
生活がかかっているから仕事を休めない、休みたくない・・・というのもすごくよくわかるのですが、体を壊せばもっともっと今後働きにくくなるかもしれません。どちらが大事かよく考えて、しっかりと突発性難聴の治療を行ってください。
07.24.2009 | 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴の治療についてなどいろいろと書いてきましたが、突発性難聴の症状の出方というのは、ほとんどの人が片耳に強く出てしまうようですが、もう片方の耳は大丈夫だ、もしくは聞こえない耳にくらべると聞こえるというケースが多いのではないでしょうか。突発性難聴、または遺伝性の生まれつきの難聴、どちらにしても診断されたり治療に専念することはすごく辛いことには変わりないですよね。
こないだ全盲のピアニストが第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝したというニュースをみて、すごく衝撃を受けました。全盲ということは目がまったく見えないのに健常者と変わらず、むしろそれ以上にすごいピアニストの能力を持っているということ。その人は生まれつき全盲だったようですが、もし自分がそういった立場だとすると、何もかもあきらめてしまい、ふてくされて、自分を悲観し続けて生きていくのではないかなと思います。
ですが彼は才能もあったのかもしれませんが、人一倍、それ以上に努力して自分の人生を切り開いていったのではないかと思い、そこにすごく感動しました。以前に突発性難聴を告白した歌手の浜崎あゆみさんも、治療の術はないと言われ、かなりのショックを受けつつも、音楽が好きだからこそ耳が聞こえるうちはまだまだ頑張れるというようなことを言っていたので、本当に音楽が好きなんだな思うんですよね。
もし片耳が聞こえなくなってしまっても(人によっては両耳というケースもあるようですが・・・)、もう片方の耳は聞こえるんだ。音が全く聞こえないわけじゃない。全盲で生活環境のすべてが見えないというのはどんなに怖くて不安なことが多いか・・・と人の気持ちまで考えることで、自分の小さな幸せに沢山気づくこともできるのではないかなと思います。
治療することもかなり根気がいると思います。でも、発症してから治療する暇もないままかなり時間がたっていて、もう治療する方法がないですよと言われたとしても、人生まであきらめてしまうのはすごくもったいないことだと思います。治療を受けれなくても奇跡を信じる・・・くらいの気持ちでいてほしいですね。そしてまだ治療を勧められるほど全然進行していない状態の人も、早く見つかって良かった、と思うようにして、とにかく一生懸命頑張って治療していくことが1番の治療になるのではないのかなと私は思います。
06.11.2009 | 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴の遺伝について考えたことはありますか?突発性難聴と診断された人は、辛さを知っているだけに、自分の子供がもし突発性難聴にでもなったら、その本人が悪いわけではないのに何となく責任を感じてしまいますよね。
ですが安心してください。今のところでは、突発性難聴は遺伝しないと考えられているようなので、子供にも・・・という心配はしなくて済みそうです。ただし注意なのは、これは突然になってしまう【突発性難聴】に限ったことなので、通常の難聴に関しては別の問題だそうです。実際に、遺伝性の難聴というものは存在しているのです。
そして、遺伝性の難聴というのは突発性難聴のように、片側だけが急激に進行することはあるのです。ですがこれは突発性難聴とは言いません。この場合は検査をしてみると両側の難聴が見つかるようなので、全ての場合ではないそうなんですが、遺伝性の難聴の場合は両耳で見つかることが多いと言われています。
治療する時はそういったことも判断してもらうために、治療する前の検査ではしっかりと検査してもらい、その結果からキチンとした治療をしてもらうことが大事なんですね。そして、突発性難聴と診断された人が、聴力の検査などによって、遺伝性の難聴だと診断されなかった場合、その突発性難聴は遺伝しないと考えられるということ。
突発性難聴の治療というのは、いろいろな検査が基準となって治療が始まるわけですから、まずは正確な診断を受けることが第一の治療と言えそうですね。
05.25.2009 | 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴の治療について紹介してきたのですが、突発性難聴の原因はやはりストレスが原因だとよく耳にします。そんな突発性難聴の治療に大事なことは、ストレスを溜めないということ。でもこれが実は一番むずかしいものだと思います。そして耳の聞こえがおかしいなとか違和感を覚えたのなら、その日のうち、遅くても次の日に行くことをおすすめします。どんな病気にも言えることですが、早期に発見して早期に治療を開始することで、治る確率がぐんと上がるからですね。
そして突発性難聴の辛さというのは、実際に診断された人、または今めまいなどの症状ですごく悩んでいる人じゃないときっとわからないと思うのですが、なってしまったなら治すしかない!!という気持ちで治療に専念して頑張ってほしいと思います。突発性難聴の治療や症状の緩和として使われる薬を簡単に紹介します。
まず副腎皮質ステロイド薬。腎臓のうえに位置する副腎は、内分泌を生成する臓器であって重要なホルモンを分泌しているそうです。そのひとつが副腎皮質ホルモンの「コルチゾール」というもの。そのコルチゾールは身体にストレスが加わると分泌されるので、ストレスを防御する働きをしてくれるんだそう。そしてそれを合成した薬剤がステロイド。これが強力な抗炎症作用を持っていて、各種様々な病気に劇的に奏功するのです。
そしてステロイドは危険だというように思われていますが、確かに間違った使い方をしていれば危険です。ひどいアトピーの人が処方されたステロイドを顔には薄く塗るようにと言われているにも関わらず、効くかもしれないからという安易な考えで、たっぷり塗ってしまう毎日をおくっていると、白内障の原因になってしまうことがあるのです。実際にこれはアトピーを持っている人はそのリスクが高いといいます。用法用量を守って使っていく分には、確実な効果が得られるのです。
他にも突発性難聴の治療として循環改善薬やビタミン薬などの多剤併用療法を中心とした治療法が突発性難聴の治療として多くの病院で行われているんだそうです。
04.22.2009 | 突発性難聴・治療, 突発性難聴・原因 | Comments Off
突発性難聴と治療について今までも紹介してきましたが、突発性って付く病気というのは、本当にその名の通り『突発的に』なるわけですが、何でも突然なってしまうというのは怖いものですよね・・・。子供が熱を出した後に発疹が出る『突発性発疹』なんてのもあるそうですが、これは熱が出て下がった後に急にぽつぽつとでてくるそうです。でも突発性という割には前触れで熱が出てますけどね(笑)
難聴でもそうですが、突発性難聴というのは、急にフッと聞こえが悪くなるみたいですが、耳が聞こえなくなる怖さって本当に本人にしかわからないと思います・・・。しかも急にですしね。寝て起きたら難聴に・・・なんて辛すぎますよ。
ストレスが自律神経を不安定にさせ、それが原因になるという突発性難聴の治療に蜂の子が効くと言う話があるそう!蜂の子を加工した食品が結構あるそうです。その蜂の子には、自律神経のバランスを整えて、さらに安定させてくれる働きがあるらしいですよ。要は自律神経の乱れを安定させることによって、これが原因になっている突発性難聴には効果が出ることもあるということが言えるみたいですね。
突発性難聴の早期治療は、難聴を治すのにはとっても大事なことだというのは前にも言っていたと思いますが、こんな食品に頼ったセルフケアなんかも試してみるといいかもしれませんよ。蜂の子に限らず、自律神経を安定させてくれる働きがあるものも他にあると思いますので、いろいろ食べ物の栄養を調べてみるとかして、自分でできることには最善を尽くすということもいい治療法だと思います。
01.23.2009 | 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴の怖さというのは、なった人にしかわからないですよね。『突発性』と付くぐらいですから、本当にいきなりなってしまう病気らしいです。人によって様々なんですが、朝起きたら耳が聞こえにくくなっていたとか、通勤中にいきなり耳に違和感がでてきたりとか・・・いつどんな時になってしまうということは言えないんですね。
その突発性難聴の治療というのは早め早めを心がけることが大事なようです。早期発見早期治療はどんな病気にも言えることなのですが、この突発性難聴というのはおかしいと感じたとときがもう治療に取り掛からなくてはいけないらしいです。お医者さんによっては発症してから48時間以内に治療に取り掛かれば治る確率が一気に上がると言われるお医者さんもいるみたいなので、とにかく早めに対処することが大事と言えますよね。
そして怖いのが、一般的には『再発しない』と言われている突発性難聴なんですが、突発性難聴が完治した人でも何年も経ってから再発してしまって、症状が進行してしまうというケースも少なくないんだとか・・・。だから数年から数十年単位で聴力を失っていく、もしくはメニエール症候群(メニエル病)などに移行していく前段階であるとする意見もあるそうですよ。
よく考えてみたら発症した当初、精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいな状態だったかもしれませんよね。何らかのプレッシャーや疲れの中で、追いつめられた生活をしていた事を自分でも思い出せるかもしれませんね。自分にもし心当たりがあったとしたら、まずそういった心の疲れや体の疲れを解消してあげることで、突発性難聴の治療(改善)に効果的だと思います。
12.19.2008 | 突発性難聴・治療 | Comments Off
突発性難聴の治療と言うと以前のニュースで
歌手の浜崎あゆみさんも左耳が突発性難聴を患っていたというのがやってましたよね!
そしてお医者さんから治療の術はないと診断されたらしいです。
浜崎あゆみさんといえばなんだかものすごく几帳面の完璧主義だったらしく
そういった性格からもの凄くストレスが溜まってそうですもんね・・・。
こういった突発性難聴は以前からも言ってるようにストレスが原因なので
このストレス社会のせいだと言われてますよね!
確かに今は子どもからお年寄りまでストレスを抱えない人はいないといわれていて、
赤ちゃんでもストレスを感じてしまうらしいです。
ストレスを抱え過ぎて気持ちに余裕がなくなったお母さんが
結局赤ちゃんにあたってしまったり、子どもは敏感だから普段からのイライラが伝わって
結局赤ちゃんまでストレス感じるんでしょうね。
これも子育て環境からのストレスだと思います。
家族やまわりの人がお母さんにしっかり協力するようにして
お母さんのストレスを軽減してあげるようにできるのが理想ですよね!
突発性難聴の治療と言うと早めの治療が大事とここでも言いましたよね。
突発性難聴の治療で最もよく使われるのは、炎症を抑えるステロイド剤。
ストレスが関連するということから、安静にすることも主な治療法の1つになっています。
ただ、いずれも効果は確認されていないらしいのが現状。
その中で最近、【高気圧酸素治療】の有効性が報告されたらしいです。
高気圧酸素治療は、大気圧の2倍の気圧をかけたタンクに入って、100%の酸素を1時間吸う治療法。
東京医科歯科大病院には16人を収容できる大型タンクがあって、
希望者に対し1コース1日1回1週間として実施しているらしい。
特に症状が重い人に勧められていて、改善傾向が出ているとのこと。
高気圧酸素治療は発症後2週間以内にはじめた方がいいようなので、
聞こえが悪くなったら早め早めの治療を受けた方がいいみたいです。
11.25.2008 | 突発性難聴・治療 | Comments Off
昨日、久々にお向いの子と夕食を一緒に食べに行きました。
その時に、ゆっくりと突発性難聴の治療のことを聞くことができました。
元々健康優良児だった自分がまさか、突発性難聴の治療をしなきゃならないなんて夢にも思っていなかったそうです。前に少し書いたような、薬の治療と混合ガス吸入治療をしたそうです。順調に回復してくれたので今ではほっと一安心。
仕事をしばらく休んだのも良かったそう。大好きな映画観賞を久しぶりにしたり、ゆったりと時間を過ごすことができ、いい意味でストレス解消できたみたいです。
突発性難聴の治療についての知識がいっぱいなので、これで自分がいつかかっても大丈夫!でも一番はそんな病気にはまったく縁のない健康な生活が過ごせればいいですよね。同僚は「突発性難聴の治療はとにかく早めの受診。おかしいと思ったら速やかに病院へ!」と何度も言っておりました。
突発性難聴の治療だけに限ったことではないですが、自己の健康管理は自分でしかできないですもんね。
08.1.2008 | 突発性難聴・治療 | Comments Off