突発性難聴の治療と似た病気について
突発性難聴に関する治療について書いてきましたが、今回は突発性難聴に似ている症状を引き起こす病気について、いくつかあるそうですから、それらのそれぞれの病名や症例についての紹介をしていきます。
まず『両側性特発性難聴』 突発性難聴御特徴としては片耳にしか現れないのが良く聞くものですが、これは名前の通り両側ですね。そして原因も突発性難聴と同様に不明なんだそうです。そして進行性であり、治った後でもめまいが再発すると言うケースが良くあるのだそうです。最初に左右のどちらか片方に症状が現れ、その後、もう片側にも症状があらわれ、結果として両耳に難聴の症状が現れるというパターンがほとんどだそうです。
そして突発性難聴の急性低音性感音難聴というものもあるそうなのですが、これも、突発性難聴と同様に、発症の原因は同じく不明。そしてまた、突然発症するという点に関しても突発性難聴に似ているのだそうです。比較的治りやすいそうですが、再発を繰り返すという特徴があるそうです。これは若い女性に多く見られる病気なんだそうです。
そして最後に突発性難聴に似た病気の代表ともいえるのがここでも何回か紹介したことがある『メニエール病』ではないでしょうか。メニエール病の症状と言えば回転性のめまい、耳鳴り、そして難聴の症状という感じです。突発性難聴に症状がとてもよく似ていますよね。そして、このメニエール病も突発性難聴と同様、厚生労働省の『難病』に指定されているのです。
このメニエール病にかかってしまうと、めまいや耳鳴り、そして難聴が連動して発生するのだそうです。1回の発作の時間はまちまちなんですが、30分くらいでおさまる程度のこともあれば、なんと5時間をも超える程つらい時もあるのだそうです。これは子供が発病するケースは非常にまれなんですが、大人の中でも特に30歳から50歳くらいの人の発病率が高くなっていると聞きます。突発性難聴かな?と思ったら、過ぎにでも医療機関にかかって治療するべきだと思います。